小説家になれなかった私が、半年間マンガを描き続けてわかったこと #コルクラボマンガ専科|あい茶|note
この記事は、 20年以上小説家を目指しながら、一作書き上げることすらできなかった私が、マンガを始めて半年で、メディアで取り上げられたり、フォロワーが5000人増えたり、電子書籍が出版できたり… 半歩だけでも前に進めたような気がするのは何故なのか? という、創作について自分なりに考察したnoteです。 ちなみに、マンガを始めた半年というのはコルクラボマンガ専科というマンガスクールをオンラインで受講していた半年間でもあるため、マンガ専科自体の振り返りにもなっています。 先に結論を言うと、 ①創作は「才能」だと思っていた。 ②作品は、完璧になってから人に見せるものだと思ってい
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